EnglishJapanese
伝統的漁撈文化ユネスコ登録推進協議会 | AMA DIVERS | 鳥羽・志摩の海女
2025.02.02

伝統的漁撈文化ユネスコ登録推進協議会

 令和7年2月1日、岐阜市役所にて、「伝統的漁撈文化ユネスコ登録推進協議会設立総会」が開催され、同協議会が設立されました。

 鵜飼漁や海女漁は、縄文時代や古墳時代の遺物からその痕跡が読み取れるほか、『万葉集』にも記述のある古代から続く漁撈です。これらは漁法や食文化の多様な発展、地域社会の形成にも大きな影響を与えながら現代まで続いています。伝統的漁撈文化は、資源や環境への配慮、高度な技術など先人たちが積み上げてきた知恵の結晶といえます。

 同協議会は、川における伝統的漁撈文化の代表である鵜飼漁と、海における伝統的漁撈文化の代表である海女漁が連携し、国重要無形民俗文化財に指定されている「長良川の鵜飼漁の技術」(岐阜市・関市)、「輪島の海女漁の技術」(石川県輪島市)、「鳥羽・志摩の海女漁の技術」(三重県鳥羽市・三重県志摩市)をもつ5市を発起人として設立されました。

|