「安乗の人形芝居」は安乗神社の祭礼に奉納する人形芝居として受け継がれてきた民族伝承芸能で、昭和55年に国の重要無形民俗文化財に指定されました。
コロナ禍により令和2年から中止、縮小されていましたが、今年は4年ぶりの2日間開催となりました。人形芝居のほか幕間には舞踊や子供の踊りなども披露され、地元民一体となって大いに盛り上がりました。
車内に現役の海女さんが乗車!
車内では、志摩市観光協会による志摩市の特産品「真珠貝柱オリーブオイル漬け」、「あおさ潮ようかん」、「あかもく細うどん」など志摩ブランド認定品を中心に販売します。
①海女小屋の囲炉裏模型の展示
②あおさ汁のふるまい
③海女さんクイズ(全問正解者にはプレゼントあり!)
④ガラガラ抽選会
⑤海女さんになろう(海女着体験)
8月5日(土)・11日(金・祝)・12日(土)・19日(土)
伊勢市駅~賢島駅間を1日2往復
伊勢市駅・宇治山田駅・五十鈴川駅・鳥羽駅・鵜方駅・賢島駅
1列車につき70名
観光列車料金:片道大人510円・小児260円
※ご乗車には、上記観光列車料金のほかに普通運賃が必要です。
近鉄主要駅の特急券発売窓口
全国海女サミットの開催日程が以下のとおり決定しました。
詳細につきましては決定次第お知らせします。
【開催日】
令和5年11月19日(日)・20日(月)
令和5年7月13日に甲賀地区の海女、海士によりムラサキウニの駆除を実施しました。
小さなムラサキウニについては、海藻の生えているところに移し、今後身入りが良くなって
いくのか検証をします。
水産高校生が生産したクロアワビの種苗を安乗地区の海女と一緒に放流しました。
前日からの荒天により安乗漁港近くの浦の浜にて放流をおこないました。
令和5年4月19日に志摩市安乗地区でアワビ漁が始まりました。
安乗漁港には漁を終えた海女や海士が集いアワビやサザエを持ち寄る姿が見られました。
たくさんのアワビやサザエが水揚げされてました。